前橋のキャッチフレーズは水と緑と詩の街

自然あふれる住みやすい前橋の様々な情報をご紹介します。

前橋の犯罪

群馬県における2014年(平成26年)の刑法犯(殺人や強盗、暴行・障害・窃盗などの犯罪。軽犯罪や交通事故は除外)認知件数は17,782件で過去10年間最も低い件数で、ピーク時の2004年(平成16年)を基準にすると半分以下になっています。
群馬県内同様、前橋市でも刑法犯認知件数は減少しており、2004年(平成16年)の8,441件をピークに、2013年(平成25年)が 3,395件、 2014年(平成26年)は3,311件と年々減少の傾向があります。

刑法犯の内訳

前橋市の2014年の刑法犯の内訳は、空き巣が162件、 自動車盗 が50件、自転車盗 が646件、オートバイ盗 が94件、器物損壊 が302件、車上ねらい257件などが比較的高めの数値で、他に自動販売機ねらいやひったくりなども発生しています。 
刑法犯が減少している一方で、高齢者をねらった振り込め詐欺の件数は増加傾向にある他、子どもや女性が不審者に声をかけられる・つきまとわれるなどの事例も増加しています。振り込め詐欺は、群馬県内で過去5年間に約14億5,670万円という非常に大きな被害が発生しており、「オレオレ詐欺」や「還付金詐欺」など詐欺の手口は多様化する傾向にあるのが特徴です。

前橋市安全で安心なまちづくり推進条例

前橋市では、近年「前橋市安全で安心なまちづくり推進条例」を基本に、安全と安心への取り組みを進め、自治会単位でつくる地域の自主的防犯ボランティア団体「まちの安全ひろげたい」の設置や、防犯や防災に関する街の安全情報を携帯電話やスマートフォンにメール配信する「まちの安全ひろメール」を立ち上げました。パトロールの強化や不審者情報の開示などの他に、防犯団体として「前橋市防犯協会」「前橋市東防犯協会」の2団体があり合計約1,000名の防犯委員が活躍しています。