前橋のキャッチフレーズは水と緑と詩の街

自然あふれる住みやすい前橋の様々な情報をご紹介します。

前橋の交通事故

前橋市がある群馬県は、軽自動車を含む自動車の保有台数が非常に高いことで知られています。人口100人あたり68.39台で、これは人口100人あたり47.62台の全国平均を上回っています。
免許保有率も全国でトップで、自動車通勤が公共交通機関を利用した通勤よりも多いことや日常生活での車の利用率が高いことを示しています。
自動車の保有台数が非常に高いことに伴って交通事故も多く、人口10万人あたりの交通事故の発生件数が全国5位、初心運転者期間(免許取得後1年間)に事故を起こした人の数は、平成2年以来群馬県が全国でワースト1位を連続で記録。中でも普通免許取得者の初心運転者期間の事故が特に多く、40人に1人が事故を起こしています。

脇見運転や操作ミス

事故の多くは脇見運転や操作ミスによるものが多く、一時停止の怠り・安全確認の不足・信号無視などで、近年はスマートフォンを見ながらの運転による事故も増えているのが特徴で、車両同士の追突事故が60%を占めています。自動車事故に加えて、中高校生の自転車での通学での利用も多いため、中高生の自転車事故率もワースト1位となっています。

群馬県でワースト2位

前橋市の2017年(平成27年)の交通事故件数の中で、人身事故は1年で3,461件、交通事故による負傷者数は4,378人、死亡者数は10人。特に事故が多いのは前橋市元総社町南交差点です。四差路で交差点につながっている道路のひとつが大きく曲がっていることや、道路幅の異なる国道と市道の交差点であることから交通量が大変多く、朝夕は渋滞することが多い交差点です。対向車の確認不足による右折車と直進車の事故や進行中のわき見による追突事故、自転車と車との接触事故などが発生しており、事故が多い交差点として群馬県でワースト2位になっています。